NEMA 小1〜高3の全教科

地理:日本の諸地域

中学2年社会 / 九州から北海道までの地域の特色。

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九州地方から北海道地方まで、日本の各地方がもつ自然や産業の特色を学びます。

だいじな考え方

ある地方の特色を説明するときは、地形や気候がその産業や暮らしにどう影響しているかまで考える。

やりかた

  1. 調べたい地方が日本のどこにあるかを確認する
  2. 地形(山地・平野・海岸)と気候の特色を確認する
  3. その地形・気候が、農業や工業などの産業にどう影響しているかを考える
  4. 歴史的な背景(開拓の歴史など)も合わせて確認する

れい

問題: 瀬戸内地方で年間を通して降水量が少ない理由を説明しなさい。

  1. 瀬戸内地方の位置を確認する(中国山地と四国山地の間)
  2. 季節風が海から吹くとき、山地にぶつかって雨を降らせることを思い出す
  3. 瀬戸内地方には、山地を越えたあとの乾いた風が届くことを結びつける

答え: 中国山地と四国山地にはさまれており、夏・冬どちらの季節風も山地にさえぎられて乾いた風になるから

つまずきやすいところ

シラス台地を、水はけが悪く稲作に向いた土地だと誤解する

シラス台地は水はけがよく水を保ちにくいため、稲作より畑作や畜産に利用されている

地方名と、そこに含まれる県の組み合わせをあいまいに覚える

中部地方は北陸・中央高地・東海のように、地方の中でもさらに区分があることを整理して覚える

たしかめ方

この単元の練習

地理:日本の諸地域の練習問題が7ページあります。 一問一答は10問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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