NEMA 小1〜高3の全教科

電流と磁界

中学2年理科 / 磁界、電磁誘導、モーター。

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電流がつくる磁界の向き、そしてコイルの中の磁石を動かして電流を生み出す電磁誘導を学ぶ単元です。

だいじな考え方

磁界が変化しているときだけ、誘導電流が流れる。

やりかた

  1. 電流の向きを確認し、右ねじの法則で磁界の向きを考える
  2. コイルの場合は、電流の向きから内側にできる極(N極かS極か)を考える
  3. 電磁誘導の問題では、磁石が近づいているか遠ざかっているかを確認する
  4. 動きの速さや磁石の強さから、誘導電流の大きさを比べる

れい

問題: コイルに棒磁石のN極を近づけると、検流計のはりが右にふれた。同じ棒磁石のN極を、同じ速さでコイルから遠ざけると、はりはどちらにふれますか。

  1. 磁石を近づけるときと遠ざけるときでは、コイルを通る磁界の変化の向きが逆になる
  2. 変化の向きが逆になれば、誘導電流の向きも逆になる

答え: 近づけたときと反対の、左にふれる

つまずきやすいところ

磁石をコイルの中に入れたまま止めても、電流が流れ続けると思ってしまう

電磁誘導が起こるのは、磁界が変化しているときだけです。止めると電流は流れません

磁石を近づけても遠ざけても、誘導電流の向きは同じだと考えてしまう

近づけるときと遠ざけるときでは、磁界の変化の向きが逆になるので、誘導電流の向きも逆になります

たしかめ方

この単元の練習

電流と磁界の練習問題が7ページあります。 一問一答は10問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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