NEMA 小1〜高3の全教科

化学変化と質量

中学2年理科 / 質量保存の法則と定比例の法則。

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化学変化の前後で質量が保たれること、そして結びつく物質の質量の比が一定であることを学ぶ単元です。

だいじな考え方

化学変化の前後で、全体の質量は変わらない。結びつく質量の比も一定。

やりかた

  1. 密閉した状態での反応かどうかを確認する(密閉なら質量は変わらない)
  2. 結びつく物質どうしの質量比が、決まった値であることを使う
  3. 分かっている質量と比から、比例式を立てる
  4. 比例式を解いて、求めたい質量を計算する

れい

問題: 銅と酸素は、質量比4:1で結びついて酸化銅になる。銅8gをじゅうぶんに加熱すると、何gの酸化銅ができますか。

  1. 銅:酸素=4:1なので、銅8gに結びつく酸素の質量を□とすると、4:1=8:□
  2. □=8÷4×1=2
  3. 酸化銅の質量は、銅の質量+酸素の質量
  4. 8+2=10

答え: 10g

つまずきやすいところ

ふたをしないで気体が発生する反応をさせ、質量が減ったので質量保存の法則が成り立たないと考えてしまう

発生した気体が空気中へにげただけです。密閉すれば、質量は変わらないことが確かめられます

銅の量が変わると、銅と酸素の質量比も変わると思ってしまう

定比例の法則により、結びつく質量の比は、銅の量が変わっても常に一定です

たしかめ方

この単元の練習

化学変化と質量の練習問題が7ページあります。 一問一答は4問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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