NEMA 小1〜高3の全教科

化学変化と熱

中学2年理科 / 発熱反応と吸熱反応。

この単元を解く(7ページ・無料)

化学変化にともなって熱が出る発熱反応と、熱をうばう吸熱反応を学ぶ単元です。

だいじな考え方

温度が上がれば発熱反応、下がれば吸熱反応。

やりかた

  1. 反応の前と後で、温度を測る
  2. 温度が上がっていれば発熱反応と判断する
  3. 温度が下がっていれば吸熱反応と判断する
  4. 反応の種類(燃焼・中和・特定の化合など)から、発熱・吸熱のどちらが多いかも参考にする

れい

問題: 鉄粉と活性炭、食塩水を混ぜてしばらく置いたところ、混ぜる前は20℃だった温度が、40℃まで上がった。この反応は発熱反応、吸熱反応のどちらですか。

  1. 反応の前後で温度を比べる
  2. 20℃から40℃へ、温度が上がっている

答え: 発熱反応

つまずきやすいところ

化学変化はすべて発熱反応で、温度が下がることはないと思ってしまう

塩化アンモニウムと水酸化バリウムの反応のように、周りから熱をうばって温度が下がる吸熱反応もあります

温度が変化しなければ化学変化が起きていないと考えてしまう

温度の変化が小さい反応もあるため、温度だけでなく、気体の発生やにおいなど、ほかの変化も合わせて確認します

たしかめ方

この単元の練習

化学変化と熱の練習問題が7ページあります。 一問一答は10問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

化学変化と熱を解く