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化学変化と原子・分子

中学2年理科 / 原子・分子と化学反応式。

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原子・分子の考え方と、それらの数をそろえて書く化学反応式を学ぶ単元です。

だいじな考え方

反応の前後で、原子の種類と数は変わらない。

やりかた

  1. 反応前と反応後の物質を、化学式で書き出す
  2. 左右それぞれの原子の種類と数を数える
  3. 数が合っていない原子があれば、化学式の前に係数をつけて調整する
  4. すべての原子の種類と数が、左右で等しくなるまでくり返す

れい

問題: 水素と酸素が反応して水ができる化学反応式を完成させなさい。H2 + O2 → H2O

  1. 左側:H原子2個、O原子2個。右側:H原子2個、O原子1個
  2. O原子の数が合っていないので、右側のH2Oを2個にする:H2 + O2 → 2H2O
  3. すると右側はH原子4個、O原子2個になり、今度は左側のH原子が足りない
  4. 左側のH2を2個にする:2H2 + O2 → 2H2O。左右ともH原子4個、O原子2個で一致する

答え: 2H2+O2→2H2O

つまずきやすいところ

数を合わせるために、化学式の中の小さい数字(H2Oの2など)を書きかえてしまう

化学式そのものは変えず、式の前につける係数だけで数を調整します

分解と化合を、どちらも「物質が変わること」として区別せずに使ってしまう

1つが複数に分かれるのが分解、複数が1つになるのが化合です。反応の向きで見分けます

たしかめ方

この単元の練習

化学変化と原子・分子の練習問題が7ページあります。 一問一答は8問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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