NEMA 小1〜高3の全教科

動物のからだ

中学2年理科 / 消化・呼吸・血液循環・排出。

この単元を解く(7ページ・無料)

消化酵素のはたらき、血液の循環、呼吸のしくみを学ぶ単元です。

だいじな考え方

消化酵素は、決まった養分にしかはたらかない。

やりかた

  1. デンプン・タンパク質・脂肪のどれを分解する反応かを確認する
  2. その養分にはたらく消化酵素(アミラーゼ・ペプシンなど)を考える
  3. 血液の流れる問題では、肺循環か体循環かを見分ける
  4. 動脈血・静脈血は、酸素の多さで判断する(肺静脈と肺動脈は例外なので注意)

れい

問題: デンプン溶液を2本の試験管に分け、一方にだ液を、もう一方に水を同量加えて体温近くの湯にひたした。数分後、それぞれにヨウ素液を加えたところ、水を加えたほうだけが青むらさき色になった。この結果から何が分かりますか。

  1. 青むらさき色に変わったのは、デンプンが残っているしるし
  2. だ液を加えたほうは色が変わらなかったので、デンプンが分解された

答え: だ液にはデンプンを分解するはたらきがある

つまずきやすいところ

消化酵素は、どの養分にも同じようにはたらくと思ってしまう

アミラーゼはデンプン、ペプシンはタンパク質というように、決まった養分にしかはたらきません

肺動脈には動脈血が流れていると思いこんでしまう

肺動脈には、全身から集められた酸素の少ない静脈血が流れています。名前と血液の種類は一致しません

たしかめ方

この単元の練習

動物のからだの練習問題が7ページあります。 一問一答は5問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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