NEMA 小1〜高3の全教科

連立方程式

中学2年数学 / 加減法・代入法と文章題。

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2つの文字をふくむ2つの方程式を、同時に成り立たせるx、yの値を求める単元です。

だいじな考え方

どちらの方法も、まずは文字を1つ消すことを目指す。

やりかた

  1. どちらかの文字の係数をそろえられるか(加減法)、式の形がy=…にしやすいか(代入法)を見る
  2. 加減法なら、係数をそろえて2式をたすかひくかして1つの文字を消す
  3. 代入法なら、一方をもう一方に代入して1つの文字だけの式にする
  4. 求まった文字の値を、どちらかの式に代入して、もう一方の文字も求める

れい

問題: 3x+3y=9、x+3y=5 を解きなさい。

  1. どちらもyの係数が3で同じなので、加減法でyを消す
  2. 2つの式をひく: (3x+3y)-(x+3y)=9-5 より 2x=4
  3. x=2。x+3y=5にx=2を代入して 2+3y=5、y=1

答え: x=2, y=1

つまずきやすいところ

2つの式をひくとき、片方の式の符号だけを変えて計算してしまう

ひき算はすべての項の符号を変えてからたし算にする。3y-3yのように消える項も忘れず計算する

x、yの一方だけ求めて答えにしてしまう

連立方程式の答えはx、y両方。求めた値をどちらかの式に代入して残りも出す

代入するとき、代入する式にかっこをつけずに書いてしまう

代入するときは( )をつける。x+3(1-2x)のように、式全体をひとまとまりとして代入する

たしかめ方

この単元の練習

連立方程式の練習問題が7ページあります。 一問一答は3問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

連立方程式を解く