NEMA 小1〜高3の全教科

図形の性質と証明

中学2年数学 / 平行線と角、証明の書き方。

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平行線と角の関係を使って角の大きさを求め、そのわけを筋道立てて説明する(証明する)単元です。

だいじな考え方

平行線では、同位角も錯角も等しい。

やりかた

  1. 平行な2直線があれば、同位角・錯角の関係を使って等しい角を見つける
  2. 三角形なら内角の和180°、多角形ならn角形を三角形(n-2)個に分けて考える
  3. 証明では、仮定・根拠・結論の順に、1つずつ理由をつけて書く
  4. 使った性質(平行線の性質、三角形の内角の和など)を根拠として必ず書く

れい

問題: 平行な2直線に1直線が交わり、1つの角が130°のとき、その錯角の大きさを求めなさい。

  1. 平行線に1直線が交わっているので、錯角の性質が使える
  2. 平行線の錯角は等しいという性質を使う
  3. 130°の錯角も130°

答え: 130°

つまずきやすいところ

同位角と錯角を混同し、位置が違う角を同位角として答えてしまう

同位角は同じ側の同じ位置、錯角は交わる直線をはさんで反対側の角。位置をよく見て区別する

五角形の内角の和を、三角形と同じ180°としてしまう

多角形は三角形に分けて考える。五角形なら3個の三角形に分けられるので180°×3=540°

証明で、結論だけを書いて根拠(使った性質)を書かない

「平行線の錯角は等しいから」のように、なぜそう言えるかの根拠を必ず書く

たしかめ方

この単元の練習

図形の性質と証明の練習問題が6ページあります。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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