NEMA 小1〜高3の全教科

データの比較

中学2年数学 / 四分位数と箱ひげ図。

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複数のデータの散らばりぐあいを、四分位数と箱ひげ図で比べる単元です。

だいじな考え方

四分位数は、データを4等分する3つの区切りの値。

やりかた

  1. データを小さい順にならべる
  2. 全体を半分に分け、下半分の中央値が第1四分位数、上半分の中央値が第3四分位数
  3. 第3四分位数から第1四分位数をひいて、四分位範囲を求める
  4. 箱ひげ図をかくときは、最小値・第1四分位数・中央値・第3四分位数・最大値の5つを図にする

れい

問題: 21, 39, 18, 86, 45, 88, 84 の第1四分位数を求めなさい。

  1. 小さい順にならべる: 18, 21, 39, 45, 84, 86, 88
  2. 中央値(45)を除いた下半分は 18, 21, 39
  3. 下半分の中央値は真ん中の21

答え: 21

つまずきやすいところ

四分位数を求めるのに、データをならべかえずに計算してしまう

中央値と同じで、必ず小さい順にならべてから区切りを考える

データの個数が奇数のとき、全体の中央値も下半分・上半分の両方に入れて数えてしまう

全体の中央値は下半分・上半分のどちらにも入れない。データを2つのグループに分けてから、それぞれの中央値を求める

四分位範囲と範囲(最大値-最小値)を同じものだと思ってしまう

範囲は最大値と最小値の差、四分位範囲は第3四分位数と第1四分位数の差。求め方も意味も違う

たしかめ方

この単元の練習

データの比較の練習問題が6ページあります。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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