NEMA 小1〜高3の全教科

文学的文章

中学2年国語 / 人物の関係と場面の意味。

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登場人物どうしの関係と、場面が持つ意味を読み取ります。語り手の立場(一人称・三人称)によって、読み取れる情報が変わることにも注目します。

だいじな考え方

語り手が「私」か、外から見る立場かで、読み取れる情報が変わる。

やりかた

  1. 語り手が「私」(一人称)か、人物の外から語る(三人称)かを確かめる
  2. 一人称なら、語り手本人の心情は分かるが、他の人物の心情は行動から推測する
  3. 情景描写に注目し、人物の気持ちが重なっていないか考える
  4. 転換点(気持ちが大きく変わるところ)から、主題につながる変化を読み取る

れい

問題: 「私は、こぶしをにぎりしめた。」という文から分かることを答えなさい。

  1. 「私」という語り手に注目する
  2. 一人称の物語だと分かる
  3. 語り手本人の行動が書かれている
  4. 行動から語り手自身の気持ちの高ぶりが読み取れる

答え: 語り手(私)の緊張や怒りなどの高ぶった気持ち

つまずきやすいところ

一人称の物語で、語り手以外の人物の心情も直接分かると思う

一人称では、語り手以外の心情は行動や会話から推測するしかありません

情景描写を、単なる背景の説明として読みとばす

情景描写が、人物の気持ちを映していることがあります

たしかめ方

この単元の練習

文学的文章の練習問題が7ページあります。 一問一答は10問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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