am・is・are を使い分けて、「~は…です」という文を作り、否定文・疑問文にする単元です。
だいじな考え方
- be動詞は、主語と、その後ろの言葉(名詞や形容詞)をイコールで結ぶ働きをします。I am Ken. なら「I = Ken」という関係です。
- am/is/are は主語によって決まります。I には am、you と複数(we, they, 複数形の名詞)には are、それ以外の単数(he, she, it, 単数の名詞)には is を使います。
- 否定文は be動詞の後ろに not を置くだけ、疑問文は be動詞を主語の前に出すだけです。一般動詞のように do や does を持ち出す必要はありません。
be動詞の文は、否定も疑問も「be動詞そのもの」を動かすだけで作れる。
やりかた
- 主語を確認する(I / you・複数 / それ以外の単数)
- 主語に合わせて am・is・are を選ぶ
- 否定文にするときは be動詞のすぐ後ろに not を置く
- 疑問文にするときは be動詞を主語の前に出し、文末を?にする
れい
問題: 「彼は忙しいです」を英語にし、それを疑問文にしましょう。
- 主語は he なので、be動詞は is
- 「忙しい」は busy なので、He is busy. となる
- 疑問文は is を主語の前に出す
- Is he busy? の形になる
答え: He is busy. → Is he busy?
つまずきやすいところ
be動詞の疑問文でも Does he busy? のように does を使ってしまう
be動詞の疑問文は be動詞そのものを主語の前に出すだけでよい(Is he busy?)
主語が she や単数の名詞でも are を使う
he・she・it や単数の名詞には is を使う(She is a teacher.)
たしかめ方
- 主語を指でおさえ、選んだ be動詞が am・is・are のどれに合うか、主語のグループ(I / you・複数 / それ以外の単数)と見くらべます。
- 疑問文なら文の先頭が be動詞になっているか、否定文なら be動詞のすぐ後ろに not があるかを確認します。