「~した」という、すでに終わったことを表す過去形の文を作る単元です。
だいじな考え方
- 規則動詞は、語尾に ed を付けて過去形にします。e で終わる語は d だけ(like→liked)、子音+y で終わる語は y を i に変えて ed(study→studied)にします。
- 不規則動詞は ed を付けず、go→went、have→had のように形そのものが変わります。数が多いので、1つずつ形で覚えるしかありません。
- 過去形の否定文・疑問文には did を使います。does のときと同じで、did を使ったら動詞は元の形に戻します。過去形の s や ed は主語にかかわらず消えます。
did を使う文では、動詞はいつも元の形にもどる。主語が何であっても関係ない。
やりかた
- 動詞が規則動詞か不規則動詞かを確認する
- 規則動詞なら語尾を見て ed の付け方を決め、不規則動詞なら形を思い出す
- 否定文・疑問文は did を使い、動詞は元の形に戻す
- 疑問文は Did を主語の前に置く
れい
問題: 「彼は昨日、そこへ行きました」を英語にし、それを疑問文にしましょう。
- go は不規則動詞で、過去形は went
- He went there yesterday. となる
- 疑問文は Did を主語の前に置く
- 動詞は元の形 go に戻して、Did he go there yesterday? となる
答え: He went there yesterday. → Did he go there yesterday?
つまずきやすいところ
Did を使った疑問文でも Did he went there? のように過去形のまま使う
did を使ったら動詞は元の形に戻す(Did he go there?)
study の過去形を studyed と書く
子音+y で終わる語は、y を i に変えて ed を付ける(studied)
たしかめ方
- did を使った文で、動詞が元の形(過去形でも三単現の s でもない形)になっているか確認します。
- 不規則動詞を使ったら、正しい過去形の形を単語帳などで見くらべます。