be動詞以外の動作を表す動詞(一般動詞)の文を作り、主語が三人称単数のときの形を身につける単元です。
だいじな考え方
- 一般動詞は play や like のように、動作や状態そのものを表す言葉です。be動詞のように主語とイコールで結ぶのではなく、動詞自体に意味があります。
- 主語が he・she・it や単数の名詞(三人称単数)で、現在のことを言うときだけ、動詞の後ろに s か es を付けます。これを三単現の s と呼びます。I や you、複数の主語には付けません。
- 否定文・疑問文には do か does を使います。主語が三人称単数なら does、それ以外は do です。does を使ったら、動詞の s は取って元の形に戻すのが決まりです。
does を使う文では、動詞から s が消える。s は does か動詞のどちらか一方にしか付かない。
やりかた
- 主語が三人称単数かどうかを確認する
- 三人称単数で現在の文なら、動詞に s か es を付ける
- 否定文は do/does not + 動詞の元の形にする
- 疑問文は Do/Does を主語の前に置き、動詞は元の形にする
れい
問題: 「トムは英語を勉強します」を英語にし、それを疑問文にしましょう。
- 主語 Tom は三人称単数なので、動詞に s を付ける
- study の三人称単数現在形は studies
- Tom studies English. となる
- 疑問文は Does を主語の前に置き、動詞を元の形 study に戻す
答え: Tom studies English. → Does Tom study English?
つまずきやすいところ
Does を使った疑問文でも Does he plays soccer? のように s を残す
does を使ったら動詞は元の形に戻す(Does he play soccer?)
主語が she なのに、動詞に s を付け忘れる(She like dogs.)
三人称単数・現在の文では、動詞に s か es を付ける(She likes dogs.)
たしかめ方
- 疑問文・否定文に do/does を使ったとき、動詞から s が消えているかを確認します。
- ふつうの文で主語が三人称単数のとき、動詞に s か es が付いているかを見直します。