NEMA 小1〜高3の全教科

歴史:中世の日本

中学1年社会 / 鎌倉幕府と室町幕府。

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鎌倉幕府と室町幕府という、武士が政治の中心となった二つの時代のしくみと移り変わりを学びます。

だいじな考え方

幕府の力が弱まるきっかけは、多くの場合「御恩(領地や恩賞)を十分にあたえられなくなること」にある。

やりかた

  1. 幕府や制度が、鎌倉・室町のどちらの時代のものかを確認する
  2. 将軍と武士(御家人・大名)の結びつきが、どんなしくみで保たれているかを確認する
  3. 幕府がおとろえた原因(恩賞不足・内部対立など)を考える
  4. 貿易や文化など、その時代ならではの特色を整理する

れい

問題: 鎌倉幕府が元寇のあと、御家人の不満を高めた理由を説明しなさい。

  1. 元寇は防衛戦であったことを確認する
  2. 防衛戦では、新しく得た土地(恩賞にできる土地)がほとんどない
  3. 御家人に十分な恩賞をあたえられなかった

答え: 元寇は国土を守るための戦いで新しい領地が得られず、御家人に十分な恩賞をあたえられなかったから

つまずきやすいところ

執権と管領を、同じ役職の名前のちがいだけだと思いこむ

執権は鎌倉幕府で将軍を補佐した役職、管領は室町幕府で将軍を補佐した役職で、時代がちがう

御成敗式目を、天皇が定めた法律だと誤解する

御成敗式目は、鎌倉幕府の執権北条泰時が武士のために定めた法律

たしかめ方

この単元の練習

歴史:中世の日本の練習問題が7ページあります。 一問一答は13問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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