NEMA 小1〜高3の全教科

地理:世界の諸地域

中学1年社会 / アジア・ヨーロッパ・アフリカの特色。

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アジア・ヨーロッパ・アフリカなど、世界の各地域がもつ産業や社会の特色を学びます。

だいじな考え方

ある地域の産業の特色を説明するときは、「なぜそうなったか」の理由(自然条件か、歴史的背景か)まで考える。

やりかた

  1. 調べたい地域の位置と、周りの自然環境(気候・地形)を確認する
  2. その地域の主な産業(農業・工業・鉱業など)を確認する
  3. 産業が発展した理由を、自然条件や歴史的背景と結びつけて考える
  4. 地域協力の組織(EU・ASEANなど)があれば、その目的を確認する

れい

問題: アフリカの多くの国で、特定の農産物や鉱産資源の輸出にたよる経済(モノカルチャー経済)が見られる理由を説明しなさい。

  1. モノカルチャー経済とは何かを確認する
  2. アフリカの多くが、かつて欧米の植民地だった歴史を思い出す
  3. 植民地時代に、特定の産物を大量生産させられたことを結びつける

答え: 植民地時代に、特定の農産物や鉱産資源を輸出するための生産に特化させられた歴史があるから

つまずきやすいところ

EUとASEANを、どちらも同じ目的の組織だと混同する

EUは共通通貨ユーロも使うヨーロッパの経済・政治統合組織、ASEANは東南アジア10か国の協力組織で、統合の深さがちがう

モノカルチャー経済を「単に農業国だから」と説明してしまう

特定の1つ、または少数の産物にたよっていることが問題で、価格変動のえいきょうを受けやすい

たしかめ方

この単元の練習

地理:世界の諸地域の練習問題が7ページあります。 一問一答は10問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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