NEMA 小1〜高3の全教科

水溶液

中学1年理科 / 溶解度と質量パーセント濃度、再結晶。

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溶解度と質量パーセント濃度の求め方、そして再結晶で物質を取り出すしくみを学ぶ単元です。

だいじな考え方

濃度は溶液全体に対する割合。溶質だけでも溶媒だけでもない。

やりかた

  1. 溶質の質量と、水(溶媒)の質量を確認する
  2. 溶液の質量=溶質の質量+溶媒の質量、を計算する
  3. 質量パーセント濃度=溶質の質量÷溶液の質量×100 にあてはめる
  4. 再結晶を考えるときは、温度による溶解度の変化が大きいか小さいかを見る

れい

問題: 水80gに食塩20gをとかした。この食塩水の質量パーセント濃度を求めなさい。

  1. 溶液の質量=溶質20g+溶媒80g=100g
  2. 質量パーセント濃度=20÷100×100
  3. 20÷100×100=20

答え: 20%

つまずきやすいところ

質量パーセント濃度の式で、溶質の質量を水の質量でわってしまう

わるのは溶液全体の質量です。溶質+溶媒の合計を使います

どんな物質でも、冷やせば再結晶で取り出せると思ってしまう

食塩のように温度による溶解度の変化が小さい物質は、水を蒸発させて取り出します

たしかめ方

この単元の練習

水溶液の練習問題が7ページあります。 一問一答は10問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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