NEMA 小1〜高3の全教科

地層と化石

中学1年理科 / 堆積岩と示相化石・示準化石。

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堆積岩の種類の見分け方と、示相化石・示準化石の意味を学ぶ単元です。

だいじな考え方

環境を知るのが示相化石、時代を知るのが示準化石。

やりかた

  1. つぶの大きさをものさしで測り、堆積岩の種類を判断する
  2. 塩酸をかけたときの反応で、石灰岩かチャートかを見分ける
  3. 見つかった化石が、限られた環境の生物か、限られた時代の生物かを考える
  4. 環境の手がかりなら示相化石、時代の手がかりなら示準化石と判断する

れい

問題: ある地層からサンゴの化石が見つかった。この地層ができた当時、この場所はどのような環境だったと考えられますか。

  1. サンゴは、あたたかく浅い海でしか生きられない生物
  2. サンゴの化石が見つかったことから、当時の環境を考える

答え: あたたかく浅い海であったと考えられる

つまずきやすいところ

石灰岩とチャートを、どちらも硬い岩石だから同じように扱ってしまう

うすい塩酸をかけると、石灰岩はあわを出してとけますが、チャートは変化しません

アンモナイトのような化石を、環境を示す示相化石だと思ってしまう

アンモナイトは限られた時代に広く栄えた生物なので、時代を示す示準化石です

たしかめ方

この単元の練習

地層と化石の練習問題が7ページあります。 一問一答は10問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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