NEMA 小1〜高3の全教科

正負の数

中学1年数学 / 負の数の意味と四則計算。

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0より小さい数(負の数)と0より大きい数(正の数)を使って、大小をくらべたり、たし算・ひき算・かけ算・わり算をしたりする単元です。

だいじな考え方

ひき算は、符号を変えてたし算にする。

やりかた

  1. 式の中の「ひく」を、符号を変えた数の「たす」に直す
  2. 正の数だけを先に集めて足し、負の数だけを集めて足す
  3. 正の合計と負の合計を、絶対値の大きいほうの符号でまとめる
  4. かけ算・わり算は、答えの絶対値を求めてから、負の数の個数の偶奇で符号を決める

れい

問題: -2-7-1 を計算しなさい。

  1. すべて「たす」の形に直す: (-2)+(-7)+(-1)
  2. 正の数はないので、負の数だけをたす: -2-7-1
  3. 絶対値をたして符号をつける: -10

答え: -10

つまずきやすいところ

-2-7-1を、いちばん左の符号を見落として2+7+1=10のように計算してしまう

符号は数とセットで動く。-2はいつでも「マイナス2」という1つの数として考える

(-8)×2を、符号を考えずに16と書いてしまう

負の数は1個(奇数個)なので答えは負。8×2=16の符号をマイナスにして-16

(-7)×(-1)を-7としてしまう

負の数が2個(偶数個)なら答えは正になる。7×1=7で答えは7

たしかめ方

この単元の練習

正負の数の練習問題が6ページあります。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

正負の数を解く