NEMA 小1〜高3の全教科

古文入門

中学1年国語 / 歴史的仮名遣いと係り結びの基礎。

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昔のかなづかい(歴史的仮名遣い)を今の読み方に直す方法と、係助詞によって文末の形が変わる係り結びの基礎を学びます。

だいじな考え方

語の途中の「は・ひ・ふ・へ・ほ」は「わ・い・う・え・お」と読む。

やりかた

  1. 語のはじめ以外にある「は行」の字をさがす
  2. 「わ・い・う・え・お」に直して読む
  3. 係助詞(ぞ・なむ・や・か・こそ)がないか文中をさがす
  4. あれば、文末の形がその係助詞に合っているか確かめる

れい

問題: 「いふ」を現代仮名遣いで書きなさい。

  1. 語の中の「ふ」に注目する
  2. 語のはじめではない「は行」の字
  3. 「わ・い・う・え・お」のどれかに直す
  4. 「ふ」は「う」に直す

答え: いう

つまずきやすいところ

語のはじめの「は」まで「わ」に直してしまう

語のはじめの「は行」は直しません。語の途中・終わりだけを直します

係助詞「こそ」があっても文末を連体形にしてしまう

「こそ」があるときの文末は已然形になります。ほかの係助詞は連体形です

たしかめ方

この単元の練習

古文入門の練習問題が6ページあります。 一問一答は5問。 登録しなくても全部使えます。 まちがえた問題は、忘れそうな日にもう一度出てきます。

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